イベント

明日から金沢21世紀工芸祭

新幹線を降りたら まちのりでどうぞ♪

今日はザッ-と雨が降るなど、不安定なお天気でしたが、皆様には晴れた合間に上手にご利用頂きました。

 

明日よりいよいよ金沢21世紀工芸祭が始まります。

金沢21世紀工芸祭とは?

「金沢21世紀工芸祭」は、金沢市が「KOGEIかなざわ2016」の名のもとに展開する工芸の振興イベントのひとつ。これまで諸団体が個別に開催してきた工芸イベント「趣膳食彩」「工芸回廊」「金沢アートスペースリンク」と、新たに実施する「金沢みらい茶会」「金沢みらい工芸部」をメインコンテンツとし、さまざまな関連ベントと合わせ、金沢の工芸と街の魅力をより強く、幅広くアピールします。 「金沢21世紀工芸祭」が目指すのは、金沢を工芸の世界におけるポート(港)、すなわち発着地にすること。日本の工芸を金沢から世界に向けて発信し、世界の工芸を金沢に集めていく。工芸の交流・対流を生み出していくことで、工芸界全体の発展と地域活性化の基盤づくりを図ります。
21世紀工芸祭WEBサイトより引用

 

市内3エリア(主計町・橋場町、東山、広坂)で行う展示イベント”工芸回廊”
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3エリアのすぐそばには、「まちのりポート」があります。

上記工芸回廊のリーフレットは、まちのり事務局にも置いてありますので、ご自由にお持ち頂いて、明日から始まるイベントを楽しんで頂ければと思います。