1回会員・月額会員 Membership
利用料金・時間
種別 | 1回会員 | 月額会員 |
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基本料金 |
0円/回 |
1,650円/月 入会時から料金 |
利用料金 |
最初の30分 165円/回 |
最初の30分 0円/回 |
延長料金 |
1回の利用が30分を超過した場合 165円/30分 |
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1日上限 |
1日超過料金上限 2,200円 |
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決済方法 |
クレジットカード(デビットカード不 |
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利用可能時間 |
24時間 |
※表示価格は税込
利用登録をする
アプリから利用登録を行います。最短5分で登録できます。
クレジットカードをご用意の上ご登録ください。
※デビットカード・プリペイドカードはご利用いただけません。
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必要なもの
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スマートフォン
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クレジットカード
ドコモ払いも
ご利用いただけます -
ICカード
※カードキーとして
登録する場合
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アプリをダウンロード
App StoreまたはGoogle Playにて、「バイクシェアサービス」アプリをダウンロードし、会員登録を行います。 アプリは以下のボタンからダウンロードできます。
既に他エリアのアカウントをご利用の方は、1回会員としてご利用できます。※Wi-Fi環境がなくてもダウンロード可能です。
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会員登録
アプリの画面の指示にしたがって、必要事項を入力し会員登録を行います(マイエリア選択では「金沢市 まちのり」を選択してくださ
い)。
登録が完了すると、サイクルポートの情報がマップ上で確認できるようになります。
自転車を借りる
その場で借りる場合
自転車の端末の種類によって、解錠方法が異なります。解錠する自転車の端末を選んでください。
四角い操作端末の解錠方法
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アプリ下部の「鍵をあける」から「四角い操作端末」を選ぶ
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自転車の後部にある「KNZ」から始まる番号を入力
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バイク番号と解錠用の4桁のパスコードが表示される
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端末の「START」を押します
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端末機に4桁のパスコードを入力すると自転車のカギが解錠され、利用可能になります
丸い操作端末の解錠方法
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アプリ下部の「鍵をあける」から「丸い操作端末」を選びQR読み込み画面を表示します
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端末の「開始」ボタンを押します
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QRコードを読み取ると自転車のカギが解錠され、利用可能になります
事前予約をする場合
アプリのマップ上からサイクルポートをタップし、自転車一覧から事前に予約することができます。
予約した場合は、20分以内に自転車の利用開始操作を行ってください。
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アプリのマップから、借りたいポートをタップします。
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ポート詳細画面から「予約する」ボタンをタップすると予約できます。予約中は利用料金がかかりません。
交通系ICカード・おサイフケータイを
カギとして登録すると
かざすだけで解錠できます。

- MAP画面下部のタップ画面から「アカウント」を選択
- アカウント画面から「カードキー・スマホキー登録」を選択
- 登録に使う端末機の種類を選び、登録するカードをかざします。
おサイフケータイのほか、Suica、ICOCA、PASMO、北鉄ICa等が
登録可能です。
一時駐輪する
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手動で鍵をかけるだけ
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自転車の「START」または「開始」ボタンを押し、借りた際と同じ方法で鍵を開けてから、利用を再開してください。
一時駐輪の際はお気をつけください
- 利用の最後は、必ずポートに返却してください。
- 駐輪禁止区域には駐輪できません。駐輪場に停めましょう。
自転車を返す
必ず最寄りの「まちのりポート」に返却して
ください
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サイクルポート内に自転車をとめて、手動で自転車後部にある鍵をかけてください。
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四角型の鍵は自転車の「ENTER」ボタンを押し、パネルに「返却」と表示されたら返却完了です。
丸い操作端末は自転車の「返却可」が光ったら「返却」ボタンを押し、リングが青く点灯すると返却完了です。
駐輪台数制限があるポートへ返却する際はご注意ください
の表示があるポートは駐輪台数制限があります。
- 満車時は別のポートに返却してください。
返却ポート予約をすると
返却も安心です!

- 返却予定のポートを押して詳細画面を開く
- 「このポートで返却予約をする(30分間)」を押す
- 注意事項を確認すると30分間ポート枠を確保できます
返却予約が営業時間外になる場合は、営業時間内にご返却ください。
返却ポート予約したポート以外で車両を返却した場合は自動的に返却予約はキャンセルされます。
電動アシスト自転車の使い方
- 左ハンドルに電動アシスト電源があります。
- 乗車前に電源を入れ、バッテリー残量を確認してください。
- ライトは暗くなると自動で点灯します。
四角い操作端末の自転車

丸い操作端末の自転車

電動アシストの作動により、思わぬ急発進や転倒の恐れがあります。
- 発進時や低速走行時はペダルを強く踏み込まない
- 停車中は前後ブレーキをかけ、ペダルに足を乗せない
- 必ずサドルにまたがって発進